草刈りで灯油配管を誤って切断してしまった!という事例

草刈りで灯油配管を誤って切断してしまった!そんな時はどうする?
夏になると増えてくるのが、住宅まわりの草刈り作業中に灯油配管を誤って切断してしまう事故です。
「草刈機を使っていたら、何か細い管に当たった」
「家の草刈りしてたら配管に当たって灯油が漏れてきた!」
「気が付いたらホームタンクの周りから灯油の臭いがする!」
このような場合、草の中に隠れていたホームタンクから住宅へつながる灯油配管を、草刈機で傷つけたり切断してしまった可能性があります。
札幌市でも、民間の工事・営繕作業時や一般の方の「草刈機」によって灯油配管が破損し、灯油が流出する事故について注意喚起しています。特に住宅で多く使われている被覆銅管は、草の中では非常に見つけにくいため注意が必要です。
当店でも2026年春から夏までの数か月で、既に20件近く配管の修理を実施させていただいております。

灯油配管を切ってしまったら、まずホームタンクのバルブを閉めてください
灯油配管を切断してしまった場合、まず確認していただきたいのがホームタンクのバルブです。
配管から灯油が漏れている場合は、可能であればホームタンクのバルブを閉め、それ以上灯油が流れ出ないようにします。
漏れている場所にバケツや受け皿を置くなど、周囲への流出を少しでも抑えることも大切です。
札幌市では、油が流出したとき、または流出した疑いがある場合には、119番または最寄りの消防署へ通報するよう案内しています。
灯油が土や側溝などへ大量に流れてしまった場合は、ご自身だけで処理しようとせず、消防などの指示に従ってください。

「少しくらいの傷だから大丈夫」は禁物です
配管に小さな傷が入った程度でも、ホームタンクには数百リットルの灯油が入っている場合があります。
その場では漏れが少なく見えても、気付かないうちに灯油が流れ続けてしまうことがあります。
また、
- 灯油臭がする
- タンクの残量が急に減った
- 配管付近の土が濡れている
- 草刈り後からストーブや給湯器に灯油が来なくなった
といった症状がある場合も、配管を傷つけている可能性があります。
異常を感じた場合は、そのまま使用せずに一度点検することをおすすめします。
草刈り前に「灯油配管がどこを通っているか」を確認しましょう
一番大切なのは、事故を起こさないことです。
草刈機を使用する前に、ホームタンクから建物まで灯油配管がどこを通っているのかを確認してみてください。
特に草が伸びて配管が見えなくなっている場所では、いきなり草刈機を入れず、灯油ホームタンクと配管まわりだけ先に手作業で草を取り除いておくと事故防止につながります。
配管がむき出しになっている場所については、配管保護カバーなどを設置する方法もあります。札幌市消防局も、草刈りや工事作業の際には事前に配管経路を確認することや、配管保護カバーの設置を呼びかけています。
灯油配管を切ってしまったときは浜崎燃料店へご相談ください
有限会社浜崎燃料店では、灯油ホームタンクの配管修理・交換を行っております。
草刈り中に、
「灯油配管を切ってしまった」
「配管から灯油が漏れている」
「どこを傷つけたのかわからない」
「修理できるか見てほしい」
といった場合は、お電話にて状況をお知らせください。(※まず、当店の営業対応エリアかどうかをトップページからご確認願います)
なお、灯油がすでに流出している、または流出した疑いがある場合は、まずホームタンクのバルブを閉め、119番または最寄りの消防署へ通報してください。
草刈りの前に、ちょっとだけ確認を。
ホームタンクから伸びている細い灯油配管。
毎日見ているようで、草が伸びてしまうと意外と見えなくなるものです。
「配管のまわりだけは、草刈機を入れる前に手作業で。」
ちょっとしたひと手間で、灯油漏れ事故を防ぐことができます。
札幌市北区新琴似の有限会社浜崎燃料店では、灯油配達だけでなく、ホームタンクの洗浄・交換・移設・撤去、灯油配管の修理など、灯油設備に関するご相談を承っております。




灯油配管のいたずら防止 および 盗難防止対策もご検討ください
ホームタンクまわりの灯油配管は、いたずらや盗難による被害が心配な場所でもあります。浜崎燃料店では、配管を保護するカバーの取付にも対応しております。
草刈り時の誤切断防止にも有効ですので、お気軽にご相談ください。

